震災遭難児童弔魂像 | 東京都立横網町公園

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震災遭難児童弔魂像


この記念像は、関東大震災により不幸にして災害に遭い死亡した小学校児童約5千人の死を悼み、この不遇の霊を慰め、かつ弔わしむることと、永く当時を追憶し、その冥福を祈るため、当時の学校長等が中心となり、弔魂碑建立を企画し、第5回忌辰に際しこれを発表しました。それに共鳴する方々が、18万2,027名に及び、その寄付金は、1万4,066円47銭にも達しました。

その基金で、彫刻家小倉右一郎氏に製作を委託し、完成後当時の財団法人東京震災記念事業協会に寄付し、その後東京都に引継がれたものです。

なお、この「悲しみの群像」は、昭和19年第2次世界大戦たけなわのころ、戦力増強の一助として、金属回収の禍いを受け撤去され、台座だけがむなしく残されていましたが、昭和36年に当初の作者、小倉右一郎氏の高弟である、津上昌平、山畑阿利一の両氏によって、往時の群像を模して、再建されたものです。