日本庭園 | 東京都立横網町公園

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日本庭園


慰霊堂の北側約700坪(約2300㎡)の地域は、林泉式日本庭園としています。これは震災時、清澄庭園や安田庭園など都内の庭園が、人命の保護に役立ったことを教訓として計画されたものです。当初の設計は造庭家 平山勝蔵氏(1899~1990)で、後に東京農大教授となられ水禽窟の研究で有名です。

池水周辺の樹林は、防災に耐えるシイノキ、カシノキの常緑広葉樹とその他花木を配し、林間を逍遥する園路は、慰霊堂の背面広場から北門に通ずるようにしています。池は流れを3分し、その池縁には岩組、中洲、マツその他を植栽して春日・雪見燈篭を配し、ひとつのまとまりのある空間に仕上げています。樹木など植栽材料は、その多くを寄付に頼りました。なお、平成3年に大改修工事を実施し、現在の岩組みはこの時のものです。