復興記念館では、令和8年1月27日(火)から5月17日(日)まで、令和8年春季特別展「在りし日の東京~水彩画で見る戦中戦後の風景~」を開催いたします。
戦後、2万点を超える歌舞伎の舞台絵や役者絵を手がけ、伝統文化の継承に大きく貢献した水彩画家・漆畑廣作(1905–1990)は、戦中戦後の東京の姿を後世に伝えるため、食料や画材が不足する厳しい状況下で300点を超える戦災絵画を描きました。これらの作品は貴重な資料として当館に収蔵されていますが、展示スペースの制約などにより、多くがこれまで公開されていませんでした。
本展では、初公開作品を中心に200点以上の絵画をご紹介し、漆畑廣作が作品に込めた平和への願いをお伝えします。
また、展示会場では、漆畑廣作の戦災絵画への理解をより深めていただける映像作品「在りし日の東京」も上映しております。
この機会にぜひご来館ください。
